縮毛矯正は硬くなる!と感じている人へ柔らか質感の薬剤もあります。

今日は縮毛矯正の仲間でGMTタイプの薬剤を使った例です。


縮毛、くせ毛と一言で言うのは簡単ですが、その種類と個性は10人中10人が違います。 以前の記事でご紹介しておりましたが、くせ毛の種類は大きく分けると以下のようになります。

縮毛(細かく縮れている)

・連珠毛(でこぼこがある)

・捻転毛(ねじれが強い)

いくつかのタイプが場所によって混在している人が多いです。
くせ毛の世界をのぞき見したい方はこちら




COBA
今回の方は、波状毛タイプです。 表面の凸凹は比較的なくブロー等でツヤは出しやすいけど ウェーブの影響ではねたり広がったりするのがお悩み,というお客様です。1ヶ月前カラーカットをしているので今回は縮毛矯正のみ行いました。

 

施術前の写真


シャンプー後濡れた状態です。施術前はパーマ状のクセが出ている状態です。


f:id:COBAHAIR:20171211080206j:plain



下は施術後の写真です。


毛先などはワンカールで、まっすぐすぎてぺたんこになる心配もありません。


矯正なのにしなやかに動く髪が作れます。


ドライヤーで乾かして、さっとブローした状態です。


f:id:COBAHAIR:20171211080131j:plain



今回のお客様は、薬に反応しやすい髪質なのでGMTタイプを使用。柔らかい仕上がりでツヤ感がUPします。


今回のお客様は薬に反応しやすい髪質でGMTを使ってみました。柔らかい質感でツヤ感もアップします。強い縮毛などの方は一般的なタイプの薬剤を使用するケースが多いです。


くせや髪質によって薬剤を使い分けます。



縮毛矯正やパーマを考えている方に向けて下に、 ご注意いただきたいことをまとめました。

私の髪は縮毛矯正していいのかな?



縮毛矯正の施術を控えたほうがよいケース


・毛先が縮れるほどのハイダメージ毛
・黄色っぽく見えるレベルの明るさの髪
・ブリーチ毛


の方はダメージを促進させる恐れがありますので原則、縮毛矯正の施術をお受けいたしません。


基本的に、どんなパーマ、カラーリング、縮毛矯正でも低ダメージはあっても、
「ダメージがゼロ」というのは残念ながらありません
あくまで、髪の強度や健康状態が施術に対応できるレベルを保っていることが前提です。

「美容室ではどんなに傷んでいても魔法のように健康な髪に戻してくれる」
ということは残念ながらできないのです。

あくまで一定のダメージレベルを超えていない髪あっての縮毛矯正です。
そうならないためにできることは、必要以上髪を傷ませないことです。
そこをふまえて、きれいで手入れの楽な縮毛矯正を楽しんで頂きたいと考えています。

お悩み女子
「私はどのタイプのくせ毛なのかな?」   「どのくらいダメージしているか知りたい。」 「知らない美容師だしとりあえず少し話してみたい」

というときはこちらを利用していただくと安心です↓



ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、COBAこと小林 澄江です。このブログを見ていただきありがとうございます!私は札幌大通で活動している個人営業の美容師です。くせ毛や白髪と上手に付き合うアイディア、ファッション、本、美容、気になったことなど私なりの視点から楽しく書いていきたいと思います。(2018年8月までの記事は旧はてなブログからの記事です。)