「ジェンダーレスファッション」について思うこと

こんにちはCOBAです。

今朝 「Hair Mode 11月号」を読みました。今号はジェンダーの多様性とファッションについて特集されています。

「Hair Mode」(女性モード社)は、古くから主に美容師向けに出版されている雑誌です。時代とともに進化しています。

(へアスタイル著作権の関係上表紙画像は載せません。)

昨今、ヘアを含めたファッション業界では「ジェンダーレス」というキーワードをよく耳にしますよね。

男性がレディースの服をコーディネートに取り入れたり、女性がメンズのカジュアルなパンツやファッションアイテムを「男子っぽく」コーディネートすることも一般的になりました。

私自身もメンズカジュアルやアウトドアブランドのアイテムを細身のデニムやパンプスに合わせたり型にはまらないコーディネートをするのが大好きです。物心ついてファッションに興味を持った頃から自由なコーディネートが好きです。

みなさんも時期や心境によってファッション遍歴があると思いますが好きなものを楽しく着れたら楽しいですよね!

とはいえ、社会的立場などから自由にファッションを楽しめない人も多いと思います。

まだまだ日本では、「女は女らしく」「男は男らしく」あらねばならない無言の圧力のようなものを感じずにはいられません。

年齢に関することもしかりで、「40代は40代らしく」「30過ぎたら…」など特に女性だけでなく男性もストレスに感じることが多いのではないでしょうか。

またLGBTQなど多様な個性をもつ人がいたり、そもそも数種類しかない箱に様々な人間の個性を押し込めてカテゴライズする事自体、あまり意味がないのではと私自身は思っています。

男だったり女だったりどこの国の人と言う前に、みんな「人間」じゃない?と私は思います。

私は美容師ですので職業的な目線でその人に似合う色、形、バランスなど考慮してヘアスタイル等を提案しますが、基本的には自分の好きな髪、自分の好きな服を着ていいじゃない?と思っています。

ファッションはジェンダーを超えてもいいじゃないかと思います。その人の自己表現だから。

キラキラでフェミニンなのが好きな人

ボーイッシュなファッションが好きな女性

流行は追わないし、ファッションに興味がないけどけどその人「らしい」人

目立たず控えめが好きな人

これでもかというくらい、自己主張満載の人

大事なのはその人が心地よいか、好きかどうかということじゃないでしょうか?

色々な制約でいつでも自分らしいファッションでいることは難しいかもしれないけど、魂はそうありたい人に共感します。

 

COBA
「ファッションと生き方は自由だ−!」
みなさんは、どう思いますか?

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、COBAこと小林 澄江です。このブログを見ていただきありがとうございます!私は札幌大通で活動している個人営業の美容師です。くせ毛や白髪と上手に付き合うアイディア、ファッション、本、美容、気になったことなど私なりの視点から楽しく書いていきたいと思います。(2018年8月までの記事は旧はてなブログからの記事です。)