【大人バージョン】ダークなバーガンディカラーにトライ!

こんばんは!COBAの髪ブログです。前回に引き続き、この季節にぴったりな【バーガンディ】系ヘアカラーのお話です。今回は同系色で少し暗めなトーンのパターンです。少し白髪が気になる人もできるカラーです

前回の記事はこちら

事前に顔周りの縮毛矯正

この日のお客様は、あらかじめ顔周り(半分から前側)の気になるくせ毛のパーツを縮毛矯正しています。くせ毛のS-S結合を解く役割の1剤を塗っていきます。

しばらく時間を置きます。

矯正1剤

1剤を完全に流して髪にできるだけ負担をかけないための処置や、
タンパク質の熱変性を最小限に抑える処置もします。
完全に乾かして、矯正専用のアイロンでくせを伸ばしていきます。

くせ気のタイプやダメージレベルによって温度を調整します。

髪質によってツインブラシで歪みを伸ばしつつアイロン工程を進めます。

アイロン工程が終わったあと、作った形にS-S結合をふたたび結びつける役割の2剤を塗ります。

と、こんな感じで部分的な縮毛矯正をしてあります。

 

バーガンディカラーのダークなバージョン

カラーカット後の仕上がりです。

パラパラと点在した初期白髪の方にもカバー力のある色味です。サイドも自然に収まって、矯正をしていない後ろとも境目がわかりません。

同じ色味でも明るさでこんなに印象が違う!

左はダーク  右はライト

同じ色味でも明るさを変えるとこんなに違いますね。

さらに、左の方は赤みが強いメラニン色素、右の方は黄み寄りのメラニン色素の髪の毛です。同じ色味を目指しても、カラー剤のレシピは人によって変わるのです。


COBA
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色彩学やパーソナルカラーなどを用いて個人に合わせたオーダーメイド感覚のヘアカラーができますので、「普通のブラウン」からちょっと変えてみたい方、お気軽にお聞きくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、COBAこと小林 澄江です。このブログを見ていただきありがとうございます!私は札幌大通で活動しているフリーランスの美容師です。くせ毛や白髪と上手に付き合うアイディア、ファッション、本のことなど大人に楽しく、自分なりの視点でで楽しく書いていきたいと思います。(2018年8月までの記事は旧ブログからの記事です。)