【How To】バームって、どうやってつかうの?

COBA
朝スタイリングしたあとどんなスタイリング剤を使っていますか?

 

・固形状〜半固形状のワックス
・ミルク系柔らかいテクスチャーのワックス
・水溶性ジェル
・バーム
・オイル
・スプレーワックス

一般的にこのようなスタイリング剤を使っている人が多いと思います。
ここ数年の流れではウェットでツヤ感のある質感が作れるスタイリング剤がトレンドです。

ウェット系スタイリング剤の1番のメリットは、
「つけるだけでたちまち今っぽい雰囲気になれる」ことだと思います。

さらにリップやアイメイクどちらかにポイントを置くことで
ウェットな髪の質感とバランスが取れるようになります(^o^)

ヘアとメイクをし終わったあと、自撮りなどで客観的にバランスを見てみると
「もうちょっとリップに赤みを足してみよう」
「チークが薄すぎるな」
「眉がぼんやりしてるな」
など、ぱっと見でわかりやすい上に、
日々眺めているうちにヘアとメイクのバランスを取るのが上手になると思います。

同じヘアスタイルでも、「質感」が変わると驚くほど雰囲気って変わるんですよ!
特に、くせ毛や縮毛で髪に艶が出にくい人には
浸透性の良い油脂などが含まれたスタイリング剤が超おすすめです。

服の素材に例えると、ビロードやベロア素材とコットン、麻素材くらいニュアンスが変わります。

ベロアコットン

スタイリング自体を簡単にしたい人、簡単に今っぽくなりたい人には
使わない手はありません^_^

今回はシアバターなどの天然油脂も含まれるバームの使い方。

「プロダクツ」のバームなどが火付け役になってコスメ界にバームというタイプがすっかり浸透しました。

バーム

硬いバターのような不思議な材質で、体温でオイル状になるので
髪や手足などにも浸透性がよく、しっとりした髪にできます。

油っぽいものだから敬遠する人もいらっしゃると思いますが、
うまく取り入れると、髪悩みの軽減にもなるのでぜひ試してみてくださいね。

今日はちょっと戸惑ってしまうバーム系スタイリング剤をうまく使いこなしたい人へ、
ポイントをシェアしたいと思います。

バーム系スタイリング剤の使い方

 

  バーム

 

  1. バームはこのくらい少量を取る。髪の量に応じて追加するときは
    少しづつ。

  2. てのひらをこすり合わせて溶かす。
    これは必ず省略しないでほしいポイントです。
    シアバターなどは体温より少し高いくらいの温度で溶ける
    性質なので、すぐにオイルになってきます。
    手のひらから指の間までまんべんなく両手指を交差させながら延ばします。

  3. オイル状になったバームをスタイリング後の髪につけます。

    手ぐしをいろんな方向からまんべんなく入れ、頭皮付近以外の髪全体に溶けたバームを移す気持ちでつけます。
    薄くまんべんなくつくと、髪に収まりが出てきて毛先がまとまってきます。
    最後にもみあげや襟足など細かい部分にもぜひなじませてください。
    完成度が上がります。

     

  4. 手に残ったバームは(手足に使える表示がある場合)
    指先になじませたり、肘などになじませて保湿できます。
    必要に応じてティッシュで拭いたり、ハンドソープで洗ってもOK。

    バームは髪を固めることがないので、度々触っても、手ぐしを入れてかきあげても
    全く問題なし。

    キープ力がほしい部分には軽くスプレーを足してもOK。

    バームがいまいちしっくりこない人、むらなく伸ばすのがうまくいかない人、
    この方法で試してみてくださいね。

    ワックスなども、手のひらで伸ばすプロセスは重要ポイントです。

    では、今回はこのへんで。

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はじめまして、COBAこと小林 澄江です。このブログを見ていただきありがとうございます!私は札幌大通で活動している個人営業の美容師です。くせ毛や白髪と上手に付き合うアイディア、ファッション、本、美容、気になったことなど私なりの視点から楽しく書いていきたいと思います。(2018年8月までの記事は旧はてなブログからの記事です。)