災害対策、その後【冬の寒さ対策】

今日は、美容に関係ありませんが、冬の災害対策について
最近思っていることを書こうと思います。

北海道胆振東部地震からもうすぐ4ヶ月。

先日3日の夜は九州で強い地震がありました。

月日が流れて日常に戻った感はありますが、もしあの時冬だったらと考えると
食料や日用雑貨はさておき、寒さ対策が大事ですよね…。

冬景色

 

私は、4年前くらいから夏山登山、トレッキング、オールシーズンのキャンプなどをしていて、
怪我や遭難などのリスク対策を学びながら、実際に装備を整えて
自分のレベルに合わせてアウトドアを楽しんでいます。
そんな経験を災害時の備えに役立てています。

我が家の災害時の食料対策はまだ進んでいません・・・・。
何かしらストックがあることに頼っているところもあり・・・・。
小さいお子さんや高齢者がいるご家庭のほうがお客様の話によると
しっかり対策をされているように感じます。

昨年9月の震災の後、ポータブル灯油ストーブを購入したり、
ガスカートリッジタイプのストーブを用意したりしているというお客様の話も多くお聞きするのですが、
皆さんはどんな寒さ対策をしていますか?

私は大人2人暮らしで、自宅がガスのヒーターなので、
灯油を普段備蓄するのは経年劣化して処分に困りそうだと考えた末、
キャンプで使っている小型のガスカートリッジタイプのストーブを万一の際には利用するつもりです。

ストーブ

しかし、ガスカートリッジタイプのストーブは、機種によりますが2〜3時間程度の燃焼時間の物が多いようです…。

オールマイティな燃料となると難しいですよね。

そんな時、
家や建物内にいて電気やガスが使えない場合、冬季用のシュラフ(寝袋)が1つあると何かと便利。寝る時だけではなく、毛布のようにも使えるので一石二鳥です。

ちょっとクレイジーと思われるかもしれませんが、私は一昨年から冬の氷点下での平地キャンプも何度か体験しています。
私も驚きましたが、最近は冬でも電源のあるキャンプサイトは大賑わいなのですよ(^o^)
電源があるのでもちろん、テント内はホットカーペット、電気ストーブ等を使えます。

というわけで、今回は寒冷地仕様の寝袋についてシェアしたいと思います。
(ここに書いた内容はあくまで個人の感想です。
実際の対策はご自分の体調等に合わせてご検討されることをおすすめします。)

 

冬季用シュラフ(寝袋)の特徴

キャンプや登山をする人は寝袋を持っていると思うのですが、夏用のものが多いのではと思います。
シュラフはメーカーによっても違いますが、「限界気温〜℃から〜℃まで」といった保温レベル表記があります。
夏だと、最低でもプラスの気温でとどまる事が多いですが、
冬だと特に深夜〜朝方には氷点下になるケースが多いですよね。
限界温度が氷点下対応のシュラフは寒いところでも保温性を発揮します。

氷点下の気温でも暖かさを維持できるシュラフは何かと便利です。
(選び方等はシュラフのメーカーのウェブサイトなどでたくさん出てきますのでそちらを参考にすると良いです。)

登山用シュラフ

 

シュラフの種類
・ダウンは重量が軽くてコンパクト
・化繊は比較的安価だけどややかさばる(最近は機能的な化繊も出てきています。)
・マミー型は頭もフード状になっていて全身覆われるタイプ。
・封筒型は小さい布団が袋状になった四角いタイプ。
・登山用は携帯性重視で軽量・コンパクトだけど比較的高価。

 

マミー型

マミー型とはまさにこんな感じです。

ちなみに正月休暇中の真冬の苫小牧でのキャンプは、朝起きたとき氷点下4度でした。
テント内は、断熱シート、ホットカーペット、シュラフ用のマット、冬季用のシュラフという状態でした。
(起きてるときは小型電気ストーブをオン。)

明け方やや寒さを感じましたが、気持ちよく眠りました。
震えるほど寒いときは以下のような格好でシュラフに入ると完璧です!
ちなみに私はけっこうな寒がりです。

冬のテント泊での服装
・極暖ヒートテックなどインナー上下(登山用のウールなどのインナーでも)
・厚手のソックス
・暖かい裏ボアなどのフルレングスのパンツ
・寒がりならダウンパンツ
・温かいトップス(タートルネックなお良し)
・寒がりな人はニット帽など

足先が冷えやすい人は、使い捨てカイロミニサイズを足裏にでも貼っておくと安心快適です。

シュラフがない人も、量販店などで売っているインナーダウンジャケット等も持ち運びしやすいし温かいので1つあるといいですよね。

より暖かくするためにはレイヤリングと言って、
肌着→中間着→保温着→アウターなどと層のように重ね着をするのがアウトドアでの基本のやり方です。
重ねることによって温かい空気の層が保たれます。

手首(手袋)
足首(靴下、レッグウォーマー等)
頭、耳(帽子)でパーツを温めるのも体温UPと維持に効果があります。

 

苫小牧キャンプ

普段アウトドアをしない人にもちょっとした安心をおすそ分けできたら幸いです。
今後もアウトドア経験で得たミニ知恵袋を少しずつ開放していきたいと思います。

COBA
今日は美容師らしくない内容でしたが、 お付き合いありがとうございました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、COBAこと小林 澄江です。このブログを見ていただきありがとうございます!私は札幌大通で活動している個人営業の美容師です。くせ毛や白髪と上手に付き合うアイディア、ファッション、本、美容、気になったことなど私なりの視点から楽しく書いていきたいと思います。(2018年8月までの記事は旧はてなブログからの記事です。)