「見た目を変えると、心も変わる。」美容師の役目についてあらためて痛感したこと。

人は、服を着て髪を整え外に出ます。

おしゃれが好きな人、あまり興味がない人、様々です。

「人は見た目じゃない」という言葉はもちろんそのとおりですが、「ステキな見た目の自分になる」ことは人の自信を無限大にする可能性がある、とこの仕事をしていて日々感じます。

最近、この記事を書こうと思ったきっかけになった、面白い番組を見つけたのでちょっと紹介したいと思います。

 

 

「見た目」を変えて、生き方も変わっちゃうステキ番組!

「Qweer Eyes」(公式サイトにい移動します)という番組、もうはまっている人も多いと思いますがご存知ですか?

地上波ではないのですが、Netflixのオリジナル作品でみることができます。
(私は、お試し期間で視聴しているのですが、他にも個性的な番組が多くて加入するか葛藤中・・・)

You Tubeでも関連動画が少しありました。(2019、2月現在)

どんな番組かというと、海外のゲイのお兄さん(お姉さんも)5人衆「ファブ5」が、「イケてない」男性依頼者の見た目も中身も、お家も、食生活も、生き方まで変身させちゃう
ワクワク番組です。

 

5人は、それぞれの分野のプロで、

アントニ→料理&ワイン担当、簡単でおしゃれなレシピを教えてくれる。

ボビー→インテリアデザイン担当、ステキなセンス。「ビフォー・アフター」みたいにお部屋を変える。

カラモ→カルチャー担当、メンタル担当、人の懐に入るのがすごい。熱くてやさしい人。

ジョナサン→美容師、美容担当、フィギュアスケート好き、いちばん乙女。

タン→ファッション担当、ファッションデザイナー褒め上手で、ファッションに無頓着な依頼者にも選びやすいコーディネートを教える。

 

 

for you

 

 

5人共、明るいキャラクターと真摯さと、愛を持っていて、依頼者も最後は生まれ変わったような笑顔になるんです。依頼者の家族や周りの人まで。

 

依頼者の境遇も様々で、人種差別問題、ジェンダーの問題、家族の問題などを持っている人も登場します。
5人はただ外見を変えるだけでなく、依頼者の気持ちに寄り添って自信を引き出して最後はみんなハッピーになります。
もちろん、5人特有の毒舌やおふざけも全開です。

美容師の私に刺さったシーン

ジョナサン(美容師)が、「ヒゲモジャのボッサボサのおっさん」をきれいにして、日々のお手入れを伝授するシーンがありました。

「もじゃもじゃのおっさん」は、生まれ変わったような笑顔になりました。

おっさんは自分の容姿にも自分自身にも自信を失っていたのですが、ひげで覆われていた顔をシェービングして、男前なヘアスタイルになって、だんだんきれいになっていく自分が好きになっていき、失った自信を取り戻していきました。
おまけに意中の女性にも積極的にアプローチして幸せなゴールにたどり着けました。

私は率直に感動しました。美容の原点ってこういうことだよな!と思いました。

きれいになった自分を見て一番嬉しいのは自分ですよね。

ドラマのように万事快調とはいかないこともありますが、一人でも多くハッピーになってもらうため
美容師の自分に課している事があります。見えない部分ですが日々の継続をがんばろうと思いました。

 

ご予約状況

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翌週はまだゆとりありますのでご予約お待ちしております。