初期白髪の人が髪を傷めずに白髪を染める方法

白髪がちらほら…でも、ヘアカラーで染めると髪が痛みそう。

 

う〜ん、でもそろそろ染めないと白髪が目立つな…。

 

初期白髪の人、こんな葛藤がありませんか?

 

  • 染めて見た目が変わるのがいや
  • 何より髪が痛むのがいや
  • 白髪が少し目立たなくなるだけでいい
  • めんどくさいのはいや

 

上のような悩みをクリアして白髪をカバーする3つの選択肢についてお話します。

 

 

 

初期白髪の人が髪を傷めずに白髪を染める選択肢3つ

 

初期白髪の白髪染め選択肢|1.カラートリートメント(セルフ)


画像出典:Canva 

 

カラートリートメントのメリット

  • 良い意味で程々に染まる
  • 使う頻度によって白髪の染まりを調節できる(3〜4日連続使用で濃く染まるなど)
  • 髪がほぼダメージしない、トリートメントに色素が少し入っているような化粧品タイプ
  • アルカリヘアカラーに比べて刺激性が少ない

カラートリートメントのデメリット

  • 一度ではしっかり染まらない
  • 色落ちがヘアカラーに比べて早い
  • 髪を明るくできない
  • 繰り返すと髪色が暗くなっていく

 

 

カラートリートメントが向いている人

  • 白髪がごくわずか、密集した白髪ではない人
  • 自毛のような色で良い人(明るくしなくていい人)
  • ヘアカラーのダメージが気になる人
  • 白髪に少し色がついて目立たなるだけで十分な人
  • 手軽に自分で染めたい人

カラートリートメントが向いていない人

  • 白髪をしっかり染めたい人
  • 一度でしっかり染めたい人
  • 髪を自毛の色より明るくしたい人
  • 色味にこだわりがある人
  • セルフカラーが面倒な人

 

 

初期白髪の白髪染め選択肢|2.ヘアマニキュア(サロンまたはセルフ)


画像出典:Canva 

ヘアマニキュアのメリット

  • ヘアカラーに比べてダメージが大幅に減らせる
  • 艶やハリが出る副効果も
  • 一度の使用である程度しっかり染まる(自毛のような濃い色の場合)
  • セルフ(市販)でも、美容室でも行うことができる

ヘアマニキュアのデメリット

  • 髪を明るくすることはできない
  • 根元2ミリ程度浮かせた部分は染まらない
  • 市販品でのセルフマニキュアのほうが色落ちが早い

 

 

ヘアマニキュアが向いている人

  • カラートリートメントよりしっかり染めたい人
  • ヘアカラーほどしっかり染める必要がない人
  • 髪へのダメージが気になる人
  • 白髪が密集していない人
  • フェイスラインをかきあげる髪型でない人
  • 髪を明るくする必要がない人
  • 黒髪に白髪がパラパラ混ざる程度の人

ヘアマニキュアが向いていない人

  • 髪を明るくしたい人
  • 根元がわずかに空くことが不都合な人
  • 地肌からしっかり染めたい人
  • フェイスラインをかきあげる髪型の人(髪を後ろに流して顔を全部出したスタイルなど)
  • フェイスラインに白髪が密集している人
  • 白髪を黒髪と同じくらい濃く染めたい人

 

 

初期白髪の白髪染め選択肢|3.ヘナ100%(主にサロン)

100%ヘナ

100%ヘナパウダー

ヘナで染めたサンプル

ヘナで染めたサンプル左から、白髪100%、9トーンの明るい髪、黒髪に白髪10%まじり

ヘナのメリット

  • ケア性が高い(ヘナという植物の持つポリフェノール等が髪にハリを与えたり、キューティクルを引き締めたりするはたらき)
  • 化学物質によるダメージがない
  • ツヤがよくなる
  • 繰り返しのダメージの蓄積がない
  • 黒髪が大半に少ない白髪の人は見た目が大きく変わらない

ヘナのデメリット

  • ヘナ単品だと色はオレンジのみ、植物固有の色素なので他の色にはならない
  • 白髪が多い人はヘナの色が前面に出る
  • 染めるときの放置時間が長い(一時間〜)
  • カラーチェンジしにくい
  • セルフでは商品選びに専門的な知識がいる(化学染料の配合の有無や品質など)
  • 染めて数日色落ちしやすい

 

 

 

ヘナが向いている人

  • 何より自然な方法で白髪を染めたい人
  • ヘナの色を受け入れられる人
  • ヘナとヘアカラーは違うものだと知っている人
  • 時間がかかっても髪や肌に刺激がない方を選びたい人
  • 色味のこだわりがあまりない人
  • ヘアカラーの匂いや刺激が苦手な人
  • 黒髪の割合が多い人(オレンジ色になりたくない場合)
  • ヘアカラーを使い続けることでの将来の髪や肌への影響が気になる人
  • 植物アレルギーがない人

ヘナが向かない人

  • 植物アレルギーがある人
  • ヘナのオレンジ色が無理な人
  • 白髪の割合が多い人ほどオレンジ色に染まって見えます
  • 色味へのこだわりがある人
  • しっかり自毛のような色に染めたい人
  • 時間がかかるのが無理な人
  • ヘアカラーと同じ染まり方を求める人

セルフカラーか美容室で染めるかで長期的に仕上がりの違いとダメージ度合いの違いが出てきます


画像出典:Canva 

セルフカラーのメリット・デメリット

 

セルフカラーのメリット

  • いつでも好きなときに自分で手軽に染められること
  • 市販品のヘアカラーはコストが低いこと
  • 短時間で染められるものも

 

セルフカラーのデメリット

  • ダメージのコントロールができないこと
  • 一つの薬剤で髪全体を染めること
  • 白髪の染まり具合や、明るさのコントロールができないこと
  • どんな色になるのかわからないこと
  • ムラになる恐れがあること
  • 薬剤によって髪が痛みやすいこと
  • こだわった色にするには限界があること
  • 浴室や家具などを汚す恐れがあること

 

美容室でのカラーのメリット・デメリット

 

美容室でのカラーのメリット

  • 高度なデザインのカラーリングが楽しめること
  • 的確な技術で染められること
  • 薬剤選びやダメージのコントロールを美容師に任せられること
  • 色のバリエーションが多いこと
  • 白髪染めでもファッション性を考慮した色味が楽しめる

美容室でのカラーのデメリット

  • 予約など時間の拘束がある
  • 自分で染めるよりコストが掛かる
  • サロンに出向かなくてはならない

カラーリング方法は将来の髪のことを見据えて決める


画像出典:Canva 

白髪を染める、髪を染めるのにはいろんな方法があります。

例えば一ヶ月に1回10年間染め続けるのなら、単純計算して1年に12回、10年に120回カラーリングを繰り返すことになります。

あくまでメインで美容室のヘアカラーを行う場合の前提では、ユーザーさんが何をいちばん大事にしたいかによって使う材料を決めます。

 

初期白髪におすすめ傷まない白髪染めの方法3つをおさらい

あくまで主観的な意見になりますが、初期白髪の人がヘアカラー以外で髪を染めるときのヒントになれば幸いです。担当の美容師さんとよく相談してあなたにあった方法で白髪を染めてくださいね。

 

  • カラートリートメント・・・さらっと白髪をぼかすだけでいい人に、髪を決して痛めたくない人に
  • ヘアマニキュア・・・少ししっかり白髪を染めたい人に、ダメージを最小限に抑えたい人、皮膚が弱い人に
  • 100%ヘナ・・・化学薬品での加工を避けたい人、白髪の染まりよりも髪の健康さを優先したい人に