
もくじ [もくじを表示]
よくある縮毛矯正の誤解
まっすぐぱっつんストレートは昔の話、今はデザインの幅が広がりました
20〜30年前くらいのストレートパーマのイメージは、
- 施術が大変
- ダメージ
- 不自然な仕上がり
などネガティブなイメージしかない人も多いと思います。
最近の縮毛矯正は薬剤や技術が著しく進化して、柔らかい曲線を感じるストレートスタイルが楽しめます。
縮毛矯正(アイロンストレートパーマ)は痛む?
ダメージが気になる縮毛矯正ですが、現在はカラーリングなどのダメージがある髪にも使えるような負担の少ない薬剤もあります。
化粧品分類の薬剤、毛髪補強剤を配合した薬剤などがあります。
とてもダメージしている髪は施術しないほうが良い場合もあります。
縮毛矯正(アイロンストレートパーマ)は時間がかかる?
通常の縮毛矯正はサロンによりますが2時間〜3時間、多毛の縮毛などはそれ以上かかることもあります。
アイロン工程で所要時間が大きく変わります。
ヘアアイロンを使わないストレート施術は1時間位で施術できるものもあります。
- くせ毛や縮毛が軽度の方
- 自然なツヤとボリュームダウンを求める方
などに向いています。
くせ毛やうねりが弱めで縮毛がない人向けのメニューです。
今と昔、縮毛矯正の違いは?

まっすぐ硬いイメージから本来の髪に近い自然なストレートに
最近ではナチュラルな曲線を感じるような仕上がりが好まれるようになりました。
酸性ストレートなどは手触りも柔らかくしなやかに仕上がる施術もあります。
縮毛矯正はバキバキにまっすぐ、ぺったんこになるものはあまり需要がないようです。
40代以降の人や、カラーしている人にも使えるダメージが少ない薬剤も
今の薬剤はカラーヘアにも対応できるよう負担が少ない薬剤がいろいろあります。
くせの種類やダメージの度合いによって部位ごとに薬剤を使い分けします。
縮毛矯正のメリット|クセのせいで諦めていた髪型に挑戦できることも!

美容師の立場ではショートにしたいというお客様の希望は叶えたいものです。
美容師側の考えですが、顔周りのクセや広がりが強い髪のままショートにすると、カットだけではご自宅で再現しにくくなることもあります。
お客様が毎日苦労しないように、あらかじめ手入れしやすいヘアスタイルを提案することがあります。
ストレート施術をすることで、クセやうねりのせいで敬遠していた髪型もできるようになるメリットがあります。
ご自宅でもスタイリングが楽になるので美容師にとっても、お客様にとっても大きなメリットです。
毛のねじれによるザラつきやゴワゴワ感が気になる人でサロントリートメントでは効果が物足りなかった人も検討の価値ありです。
(サロンによって扱っている薬剤が違います。)
縮毛矯正とストレートパーマの違いは熱を使うか使わないか
ストレートパーマ・・・ヘアアイロン(熱)を使わず薬剤の作用だけで行う
縮毛矯正・・・ヘアアイロン(熱)と薬剤の作用の両方を使うもの
現在はヘアアイロンを使う縮毛矯正が主流です。
一般的なストレート系薬剤(還元剤)の種類をざっくりご紹介
縮毛矯正剤には大きく2つのタイプの薬剤があります。この中でも更に細分化されています。さまざまなクセやダメージの種類にあわせて配合を調整できるものもあります。専門的なので割愛します。
①アルカリタイプ
②酸性タイプ
コスメ系ストレートが向いている人は?
- クセが弱い〜中程度の人(乾かすだけで髪が下に降りるくらいの人)
- うねりが強くなったと思う人
- 持続するツヤが欲しい人
- なめらかな髪にしたい人
- 表面の細かいくせ毛が気になる人
- 髪の乾燥で広がりやすい人
- 毛先がまとまらない人
- ブローに時間がかかる人
アイロンなしコスメ系薬剤ストレートをチューニングというメニューで提供しているサロンもあります
チューニングという名前は、ある薬剤メーカーが打ち出したものでそこから美容室メニューで使われているサロンさんも見かけます。
美容室のメニューは、お客様向けにイメージしやすい名前がつけられていることがよくあります。
- 作用の穏やかなコスメ系(化粧品系)薬剤で髪を扱いやすくする
- アイロンなし
- くせが弱い人向け
- カラーと同日でもできるのが魅力
- 髪へのダメージが少ない
- 軽いストレート感を好む方 などに
パーマヘアをストレートに戻すことについては以下の記事でお伝えしています。
ストレートパーマではなく縮毛矯正が向いている人は?

- くせや縮毛の度合いが強い人(髪を乾かしたとき毛先が横方向に広がるくらい)
- 多毛で強いくせ毛、縮毛の人
- 完全なストレートにしたい人
- 持続性を求める人
- ストレートアイロンでは髪が収まらない人
- ハイダメージではない人など
ストレートパーマや縮毛矯正について復習します
- ヘアアイロンの熱と薬剤の両方を使うのは縮毛矯正
- 薬剤の作用だけで行うのはストレートパーマ
- 頑固なくせ毛、縮毛は縮毛矯正が向いている
- 軽度のくせ毛にはチューニングメニューも
- カラーダメージがある人は負担の少ない薬剤も
- 40〜50代でストレート初心者は美容師に相談
ストレート系の施術は美容師(サロン)によって、技術のノウハウや取り扱う薬剤の違いがあります。
事前によく相談して納得行くサロンで施術することをおすすめします。
40代、50代でも即日ツヤのある髪が作れます。
この記事では進化した今どきの縮毛矯正(アイロンストレートパーマ)と種類についてお伝えします。